最近、あまりにも信号を守らない車が増えているので、身の安全、いざという時のために、ドライブレコーダーを設置してもらいました。自分自身、より気を引き締めて運転するようになったし、ひどい運転が気になるようになりました。
TEL.088-684-0430
〒772-0017徳島県鳴門市撫養町立岩字六枚67番地7
最近、あまりにも信号を守らない車が増えているので、身の安全、いざという時のために、ドライブレコーダーを設置してもらいました。自分自身、より気を引き締めて運転するようになったし、ひどい運転が気になるようになりました。
昨日午後10時から とくしまマラソンのネットエントリー開始であったが、わずか28分で定員の9000人に達したとのこと。異常な過熱ぶり。エントリーできなかった人は残り1000人枠を郵便振替で申し込むことになるが、こちらは抽選で、きっと確率はかなり厳しいものになるのだろう。 私自身は、ほぼ毎年とくしまマラソンは私設エイドで仲間ランナーの応援にまわる。いつも六条大橋北岸のアンダーパス手前、だいたい18キロ地点でエイドしている。大会の公式エイドでの給食は22キロ地点あたりで、初心者ランナーには少し厳しい、遅すぎる。後半には給食エイドが多数あるが、もう少し前の地点でエイドをだしてもらいたいものである。来年の大会はは選挙の影響で3月22日に開催される。カレンダーを見ると、なんと連休じゃない。ぜひ県外から多くのランナーが前泊して徳島を満喫してほしいものである。
会報をパラパラっと見ていて偶然目にとまった懲戒処分事例で、相続放棄で困っている方を紹介しいただけたらギフトカード2000円分とか、条件が揃えば3ヶ月過ぎても相続放棄はかなりの確率でできます。~かなりの自信があります。信用していただくために保証書をお届けします、などと自分のサイトに書いている司法書士がいるらしい。そりゃあ処分されるわな~。その感性が理解できない。なんでそこまでして顧客誘致したいのか意味不明。司法書士はもっと地道に誠実に仕事をしたら、まわりが評価してもらえるんじゃないのかな~と思っているんだけど、考え古すぎるのかな~
鳴門市で住基カードをつくって10年になります。市から更新手続の案内があり手続してきました。疑問点満載なので、メモしておきます。
本人が、自分の住基カードの更新手続をするのに住基カードとともに本人確認書類として運転免許証や保険証等を持参するようにとのこと。この場合の本人確認書類として持参した住基カードは使えないのでしょうかね~当然有効期限内です。
住基カードの有効期間は10年なのですが、更新手続は有効期間内にしなければ現有の住基カードは失効します。例えば10/30まで有効だとしても、早めに手続します。10/20に手続したとすれば、新しく発行される住基カードの有効期間は10/20から10年ということになり、少しずつではありますが、日数が無駄になりますね。運転免許証などは5年後の誕生日で1ヶ月前から更新手続しても期限に変わりはないですよね。
私の場合、住基カードに電子証明書を載せています(このような表現が正しくないとは思いますが)。電子証明書の有効期限は3年です。ですから、現有の住基カードで電子証明書は3回更新しました。で、これも期限内に手続をしますと日数がずれてきます。10年と3年ですから、どうころんでもずれますよね。そうするとどういうことが起こるかと言いますと、今回の住基カード更新により現有の住基カードは失効するはずなのですが、電子証明書は現有の住基カードに残り、まだ有効に使えることになります。現有の住基カードはカードにパンチで穴をあけて返してくれました。電子証明はこのカードを使い、これからは新しく発行されるであろう住基カードと2枚持つことになります。電子証明書を新しい住基カードに載せ替えたらいいのではないかと問うとそういう扱いはしていないとのこと。へ~へ~へ~
新しい住基カードは即日発行されません。10/9に申請しましたが、10/16~11/10の期間に受取りにくるようにとのこと。その期間を過ぎると申請しなかったものとするそうです。そしてその時にも運転免許証等本人確認書類と手数料を持参するようにとのこと。で、質問しました。本人が新しい住基カードを受領するときに本人確認書類を持参する意図は?新しい住基カードの顔写真と取りに来た人間が同一かどうか確認すればいいのじゃないの?と。
登記申請中に法務局から電話が入ると補正かとぎくっとする。今仮登記の所有権移転本登記を申請中で、なかなか完了しないが、補正があるわけでもない中での電話であった。登記の処理をしようとするが、どうしてもエラーになりセンターに照会中なので、もう少し時間がかかりそうとの断りの電話であった。何が原因なのか全くわからないとのこと、ソフトのバグかなにかでしょうか~少し時間はかかるものの、補正ではないので、ホットしているところである。